写真集・その2


会場を3階「富士」に移して・・・総会前

受付も移動しました 本やチケットの購入、忘れていませんね
こんな仕組みになっていたのか・・・
上がっていく
直接3Fに現れた盛岡組を挟んで
道案内組も戻ってきて記念撮影
(顔がわからん・・・クリックして頂戴)
出番まじかで少し緊張気味の司会者
会場に参加者が入ってきました おっ、何が始まるかな

さあ、そろそろ演奏会が始まるかな・・・

(左) 司会の森田女史と似鳥君、打ち合わせ


(下) 演奏会を待ちわびる参加者の皆さん

いよいよ演奏会

演奏前の紹介 米谷毅彦さん (S55卒)
森知英さん (S63卒) 演奏が終わって

在京白堊会総会

及川会長「挨拶」 馬場事務局長「会務報告」
三田校長「来賓祝辞」 八角白亜会長「乾杯」

懇親会

(左上) ちょっと遠いけど同期の女性2人


(右上) 同期の司会者とS39卒の人達


(左) 野球部3学年勢ぞろい

郷土料理「ひっつみ」

盛岡ふるさと料理「ひっつみ」をおいしくいただいている同期の二人。
(ゴメン、屋台を撮るタイミングを逸してしまいました。カミさんが最後の一杯を食べたそうですが、私は食べ損ねました。)
このひっつみは南部小麦粉で作りました。
 「ひっつみ粉」の名前で市販されているそうです。
--- 同期の大森君より ---
今年80歳になる父親が未だに小さな製粉会社をやっております。その父親から、最近、次のような話を聞かされました。

貿易自由化の流れの中、安い海外の小麦粉製品が輸入される日が近いという認識のもと、零細地場製粉企業の生き残りをかけて特色ある製品作りをしなければならない。その大きな柱として、南部小麦を原料とする小麦粉及びその製品の普及がある。南部小麦粉は、黒っぽいので見栄えは良くないが、栄養価が高く、味が良い。しかし、収益性の問題から肝心の南部小麦を作付けする農家が少ない状態にあった。そこで、原料を確保するため、長い間、会社として農家への南部小麦粉生産を働きかけてきた。
近年、水田の転作作物として、県農政部局も推進してくれてきており、南部小麦粉の生産量が増大してきた。また、南部小麦粉は県内のパン屋さんや製麺工場からのみならず県外からも注文が入るようになってきている。東京等の複数のパン屋さんや、神奈川県の一部の生活クラブ(?)をはじめとして、先日は、長崎県のそうめん生産者から注文が入った。少量であっても、今後とも岩手の特色ある製品を作っていきたい。などなど・・・
なお、県農政部局に、私と同じぐらい年代の熱心な担当者がいるといわれ、名前を聞いたら佐々木和博君でした。一高の同級生だと言ったら父もびっくりしていました。

アトラクション

 さあ、アトラクションの始まり 
笑っているようにも見えるが
実は緊張の極致?

 (動画もご覧ください)

いよいよフィナーレ  - 校歌・応援歌・エールは「動画」をご覧ください -

はいはい、同期生は早く集まって・・・ 代表幹事・加藤文也君のあいさつ
この写真もクリックして見てちょうだい 来年幹事の岩泉君(S46)
 - 上の野球部3学年勢ぞろいの写真も見て
エールも最後 お開きのあとも帰りがたし



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